2004-12-18から1日間の記事一覧
笙野頼子著の『金毘羅』を読む。 なんと評すればよいのか?とにかく♪しゅら〜しゅしゅしゅ〜としか書きようのない内容なのだが・・・ 作者笙野頼子は人間ではなく一種のマイナー系の神様である<金毘羅>であり、生まれてすぐ死んだ女の子どもの死体に宿りそ…
笙野頼子著の『金毘羅』を読む。 なんと評すればよいのか?とにかく♪しゅら〜しゅしゅしゅ〜としか書きようのない内容なのだが・・・ 作者笙野頼子は人間ではなく一種のマイナー系の神様である<金毘羅>であり、生まれてすぐ死んだ女の子どもの死体に宿りそ…